巻き肩
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デスクワークやスマホ操作で肩や首がいつも重だるい
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慢性的な肩こりや首こりが続いている
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原因不明の頭痛に悩まされている
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背中が丸まり、猫背の姿勢が気になる
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呼吸が浅く、疲れやすい・集中力が続かない
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鏡で見ると、肩が前に出ているように感じる
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将来的に四十肩・五十肩のリスクが心配
巻き肩とは|石山東洋鍼灸整骨院
近年、スマートフォンやパソコンの普及に伴い、長時間同じ姿勢で作業をする方が増えています。
その影響で多くの方にみられるのが「巻き肩」です。
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巻き肩とは、肩が本来の正しい位置よりも前方に入り込み、内側へとねじれてしまった状態を指します。
鏡で横から見たときに、耳の位置より肩が前に出ている場合は巻き肩の可能性があります。
姿勢不良の一種である巻き肩は、見た目の印象を悪くするだけでなく、
肩こりや頭痛、呼吸の浅さ、自律神経の乱れなど、身体にさまざまな不調を引き起こすことがあります。
特にデスクワークやスマホ操作が多い現代人にとって、巻き肩は非常に身近な問題です。
巻き肩の原因|石山東洋鍼灸整骨院
巻き肩になる背景には、日常生活の中での習慣や身体の使い方の癖が大きく関係しています。代表的な原因を挙げてみましょう。

1.デスクワーク・スマートフォン操作
長時間パソコンに向かって前かがみで作業をしたり、スマホを下を向いて使用したりすることで、自然と肩が内側に入り込みます。
特に腕を前に出す姿勢が続くと、胸の筋肉(大胸筋)が縮み、背中の筋肉(僧帽筋・菱形筋など)が伸ばされたまま弱くなり、巻き肩が定着してしまいます。
2.猫背や骨盤の歪み
猫背の姿勢は背骨全体のカーブを乱し、肩を前に引き込みやすくします。
また、骨盤が後傾すると背中が丸まり、肩が前方に出やすくなるため、巻き肩と猫背はセットで起こりやすい傾向にあります。
3.筋肉のアンバランス
胸の筋肉が硬くなり、背中の筋肉が弱まると、筋力のバランスが崩れて肩が正しい位置に保てなくなります。
特に大胸筋や小胸筋の緊張は巻き肩を強める大きな要因です。
4.運動不足
運動不足により背中の筋肉が衰えると、肩を後ろに引き寄せる力が弱まり、巻き肩を助長します。
デスクワーク中心の方は、特に背中の筋力低下が顕著です。
巻き肩になると出てきやすい症状|石山東洋鍼灸整骨院
巻き肩は単なる姿勢の崩れと思われがちですが、身体の不調に直結することが多いです。
以下のような症状でお悩みの方は、巻き肩が影響している可能性があります。
![デスクワークで肩こりに悩む若い女性の写真素材 [FYI04916493] | ストックフォトの Qlean Market(キュリンマーケット)](https://cdn.qleanmarket.amanaimages.com/uploads/items/049/164/93/preview/FYI04916493.jpg)
1.肩こり・首こり
肩が前に出ることで、首や肩の筋肉が常に緊張状態になり、血流が悪くなります。その結果、慢性的な肩こりや首こりを引き起こします。
2.頭痛
肩や首の筋肉が硬直すると、緊張型頭痛を招きやすくなります。
また、首まわりの血流が滞ることで脳への酸素供給が不十分となり、頭痛が起こりやすくなります。
3.猫背・姿勢不良
巻き肩は猫背と深い関係があります。
猫背が進むとさらに肩が内側に入り込み、悪循環に陥ります。見た目の印象も暗く、不健康に見えてしまいます。
4.呼吸の浅さ
巻き肩になると胸郭が広がりにくく、呼吸が浅くなります。
酸素の取り込みが不足することで疲労感が抜けにくくなり、集中力の低下や自律神経の乱れにつながります。
5.四十肩・五十肩のリスク増加
肩関節の可動域が制限されやすくなるため、将来的に四十肩・五十肩といった症状を引き起こしやすくなります。
巻き肩の施術方法|石山東洋鍼灸整骨院
巻き肩は、筋肉のアンバランスや骨盤・背骨の歪みが原因となっているため、マッサージやストレッチだけでは一時的な改善にとどまってしまうことが少なくありません。
大津市石山・瀬田の石山東洋鍼灸整骨院では「骨盤矯正」と「肩甲骨はがし」を組み合わせ、根本からの改善を目指しています。
1.骨盤矯正

巻き肩の方の多くは、肩だけでなく骨盤にも歪みがみられます。
特に骨盤が後ろに傾くと背中が丸まり、猫背姿勢になり、肩が前に入り込みやすくなります。
骨盤矯正によって身体の土台を整えることで、背骨のラインがまっすぐに近づき、肩の位置も自然と正しい位置に戻りやすくなります。
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骨盤矯正で期待できる効果
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猫背改善
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姿勢の安定
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肩への負担軽減
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下半身のバランス改善
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2.肩甲骨はがし

巻き肩改善に欠かせないのが「肩甲骨はがし」です。肩甲骨は、肩や腕の動きの要となる部位ですが、巻き肩になると周囲の筋肉が硬くなり、肩甲骨の動きが制限されてしまいます。
肩甲骨はがしでは、固まった肩甲骨まわりの筋肉(僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋など)を丁寧に緩め、肩甲骨本来の可動域を取り戻していきます。
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肩甲骨はがしで期待できる効果
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肩こり・首こりの軽減
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姿勢改善(胸を開きやすくなる)
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呼吸のしやすさアップ
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四十肩・五十肩予防
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3.骨盤矯正×肩甲骨はがしの相乗効果
骨盤と肩甲骨は、全身の姿勢を支える重要なポイントです。
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骨盤矯正で身体の土台を安定させる
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肩甲骨はがしで上半身の可動域を広げる
この両方を組み合わせることで、巻き肩を根本から改善し、正しい姿勢をキープしやすい身体へ導きます。
4.自宅でできるセルフケアの指導
整骨院での施術とあわせて、自宅で行える簡単なストレッチやエクササイズをお伝えします。
特に胸の前を開くストレッチや、肩甲骨を寄せる運動は巻き肩改善に効果的です。
巻き肩は見た目の印象だけでなく、身体の不調にも直結する問題です。
気になる方はぜひ一度、当院までご相談ください。


















