こんにちは!
大津市石山・瀬田にある石山東洋鍼灸整骨院西川です!!
「子どもを抱っこすると肩が痛い」
「洗濯物を干す時に腕が上がらない」
「エプロンを結ぶ動作がつらい」
「夜中に肩がズキズキして眠れない」
このようなお悩みはありませんか?

特に保育士の方は、
- 子どもの抱っこ
- おんぶ
- 高い場所への荷物の出し入れ
- 長時間の前かがみ姿勢
など肩に負担がかかる動作が多く、五十肩を発症しやすい職業の一つです。
今回は、五十肩でお悩みだった50代女性保育士の症例を交えながら、原因や治療方法について詳しく解説していきます。
五十肩とは?
五十肩とは、肩関節周囲に炎症が起こり、
などを引き起こす症状です。
正式名称は「肩関節周囲炎」といいます。
40代後半から60代にかけて発症することが多く、特に女性に多い傾向があります。
最初は違和感程度でも徐々に悪化し、
「気付いたら腕が上がらなくなっていた」
というケースも少なくありません。
保育士の方に五十肩が多い理由
保育士の方は日常的に肩へ大きな負担がかかっています。
・子どもの抱っこ
10kgを超える園児を何度も抱っこすることで肩関節や肩甲骨周囲の筋肉に負担が蓄積します。
・前かがみ姿勢
絵本の読み聞かせやおむつ交換などで前かがみ姿勢が続きます。
この姿勢は猫背を助長し、肩関節の動きを悪くします。
・腕を上げる動作が多い
保育室の準備や片付けでは腕を上げる機会が多く、肩関節への負担が増加します。
・慢性的な肩こり
保育士の方は肩こりを抱えている方が非常に多く、その状態を放置することで五十肩へ移行するケースがあります。
五十肩の主な症状
腕が上がらない
洗濯物を干したり、高い棚の物を取ったりする際に痛みが出ます。
後ろに手が回らない
などの日常動作が困難になります。
夜間痛
五十肩の特徴的な症状です。
夜になると痛みが強くなり、
「痛みで目が覚める」
という方も少なくありません。
子どもを抱っこできない
保育士の方にとって最もつらい症状の一つです。
仕事に支障が出るため早めの対応が必要です。
五十肩を放置するリスク
「そのうち治るだろう」
と我慢している方も多いですが、放置には注意が必要です。
肩関節を動かさない状態が続くと、
が起こります。
結果として、
- 洗髪ができない
- 着替えができない
- 抱っこができない
など日常生活に大きな支障が出ることがあります。
石山東洋鍼灸整骨院の考え方
当院では五十肩を肩だけの問題とは考えていません。
保育士の患者様を検査すると、
- 猫背
- 巻き肩
- 肩甲骨の可動性低下
- 骨盤の歪み
- 首の筋緊張
がみられることが多くあります。
肩だけを施術しても根本改善にはつながりません。
身体全体のバランスを整えることで症状改善を目指します。
当院の五十肩治療
ハイボルト治療
炎症や強い痛みに対して行います。
高電圧刺激により、
を行います。
鍼灸治療
五十肩の患者様から特に好評な治療です。
肩関節周囲だけでなく、
などへアプローチします。
深部筋の緊張を緩和し、血流を改善することで自然治癒力を高めます。
肩甲骨はがし
肩甲骨の動きが悪くなると肩関節へ負担が集中します。
肩甲骨周囲の筋肉を柔らかくし、本来の動きを取り戻していきます。
