こんにちは!
大津市石山・瀬田の石山東洋鍼灸整骨院の西川です!
今回は「こむら返り(足がつる)」についてお話しします。
■ こむら返りとは?
こむら返りとは、主にふくらはぎの筋肉が急激に収縮して強い痛みを伴う症状です。
夜中や明け方に突然起こることが多く、「寝ている時に足がつる」という経験をされた方も多いのではないでしょうか?
■ こむら返りが起こる原因
・筋肉の疲労(立ち仕事・運動後)
・水分、ミネラル不足
・血行不良や冷え
・加齢による筋力低下
・妊娠中や産後のホルモンバランスの変化
これらが重なることで、筋肉が正常に働かず発生します。
■ こんな症状ありませんか?
・夜中によく足がつる
・朝方に痛みで目が覚める
・運動後に頻繁につる
・ふくらはぎが常に張っている
・産後から足がつりやすくなった
無理に動かすと悪化することがあるため注意しましょう。
■こむら返りは予防がとても大切!
一度つると強い痛みが出るこむら返りですが、
実は日常生活の見直しでしっかり予防できるケースが多いです。
「よくつる方」はぜひ意識してみてください!
■ ① 水分+ミネラル補給を意識
単純な水分不足だけでなく、
**ミネラル不足(カルシウム・マグネシウム・カリウム)**も大きな原因です。
👉 ポイント
・こまめに水分をとる(1日1.5〜2L目安)
・汗をかく日はスポーツドリンクや経口補水も活用
・バナナ、海藻、乳製品などを意識して摂取
特に寝る前のコップ1杯の水は夜間の予防に効果的です!
■ ② 寝る前ストレッチ(かなり重要)
寝ている時につる方は、
筋肉が縮んだ状態で固まっていることが多いです。
👉 おすすめストレッチ
・壁に手をついてふくらはぎを伸ばす
・足首をゆっくり回す
・足の指をグーパーする
「30秒×左右」を目安に、
お風呂上がり〜寝る前に行うと効果的です!
■ ③ 体を冷やさない
冷えは血流を悪くし、筋肉を硬くする原因になります。
👉 対策
・湯船にしっかり浸かる
・レッグウォーマーや靴下を活用
・エアコンの冷えすぎに注意
特に女性や産後の方は冷えやすいので重要です!
■ ④ 適度な運動で筋肉を柔らかく
運動不足でも、逆に使いすぎでもつりやすくなります。
👉 ポイント
・ウォーキングなどの軽い運動
・同じ姿勢を長時間続けない
・デスクワークの方はこまめに立つ
筋肉の柔軟性を保つことが予防につながります。
■ ⑤ 足の使いすぎ・疲労ケア
立ち仕事や運動後は筋肉が疲労している状態です。
👉 ケア方法
・お風呂でしっかり温める
・軽くマッサージする
・ストレッチを行う
その日の疲れはその日のうちにリセットが理想です!
■ ⑥ 靴・姿勢の見直し
実は足のつりやすさは、
姿勢や歩き方、靴も関係しています。
👉 こんな方は注意
・ヒールをよく履く
・クッション性の低い靴
・姿勢が悪い(反り腰・猫背)
体のバランスが崩れると、
ふくらはぎに負担が集中しやすくなります。
■ 当院での治療(ここが重要です)
こむら返りは「ふくらはぎだけの問題」ではなく、
骨盤の歪みや血流、筋肉バランスの崩れが関係していることが多いです。
当院ではその原因に対してしっかりアプローチします。
● 骨盤・姿勢矯正
骨盤や背骨のバランスが崩れると、下半身の血流が悪くなり筋肉に負担がかかります。
当院では体全体のバランスを整え、再発しにくい状態を作ります。

● 超音波治療
超音波で筋肉の奥深くまで刺激を入れることで、
硬くなった筋肉を緩め、回復を早めます。
慢性的に張りがある方におすすめです。
● 手技療法(筋肉調整)
ふくらはぎだけでなく、太ももや足裏まで含めて筋肉を緩めていきます。
全体のバランスを整えることで、再発予防にもつながります。
●オイルマッサージ
オイルを使用してふくらはぎを中心にしっかり流していく施術です。
血流やリンパの流れを促進し、むくみや冷えの改善にも効果的です。
筋肉の緊張をやさしく緩めるため、
「よく足がつる方」「冷えやすい方」「産後の方」に特におすすめです。

● 生活指導・セルフケア
・ストレッチ指導
・水分摂取のアドバイス
・冷え対策
日常生活から改善できるようサポートします。
■ まとめ
こむら返りは一時的なものではなく、
「体からのサイン」であることも多いです。
特に繰り返す方は、
血流や体のバランスが崩れている可能性があります。
そのまま放置せず、しっかりケアしていきましょう!
気になる方はお気軽にご相談ください😊