ボクサー骨折
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拳を握ると痛みが出て、力が入りにくい
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物をつかむ・持つといった動作がつらくなる
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手の甲や小指側が腫れて見た目が気になる
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小指の位置がずれて見え、指の変形が残る不安がある
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ペンを持つ、スマートフォンを操作するなど細かい作業がしづらい
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握力が低下し、仕事やスポーツに支障が出る
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手をかばうことで肘や肩にまで違和感や痛みが出る
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きちんと治療しないと機能障害や後遺症が残る可能性がある
ボクサー骨折とは|石山東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折とは、手の小指側にある
「第5中手骨」という骨に起こる骨折のことを指します。
拳を握った状態で強い衝撃が加わった際に起こりやすく、
その名前のとおりボクシングのパンチ動作が由来となっていますが、
実際には日常生活やスポーツ中のケガとしても多くみられます。
転倒して手をついたときや、壁や物に手をぶつけたときなど、
思いがけない場面で発生することも少なくありません。

ボクサー骨折の症状について|石山東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折を起こすと、まず小指側の手の甲に強い痛みを感じることが多く、
時間の経過とともに腫れや内出血が目立つようになります。
特に拳を握る動作や、物をつかもうとした際に痛みが強くなり、
日常生活に支障をきたすケースもあります。
また、骨がずれてしまっている場合には、
拳を作ったときに小指の位置が不自然に内側へ入り込んで見えたり、
手の甲の形が左右で違って見えることもあります。
このような変形は見た目だけでなく、指の動きや力の入り方にも影響を与えやすく、
放置すると後々まで違和感が残る原因になります。

放置してしまうことのリスク|石山東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折は「少し痛いだけ」「そのうち治るだろう」と自己判断されやすいケガのひとつですが、
適切な処置を行わずに放置してしまうと、骨がずれた状態のまま癒合してしまう可能性があります。
そうなると、指の変形が残ったり、握力が低下したり、細かい作業がしにくくなるなど、
手の機能に長期的な影響を及ぼすことがあります。
特にスポーツをされている方や、仕事で手をよく使う方にとっては、
パフォーマンスの低下や再発リスクにもつながるため注意が必要です。
整骨院での施術について|石山東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折の回復には、骨だけでなく周囲の組織の状態を整えることが重要です。
血流を良くして回復を促すことに加え、
ケガによって緊張してしまった筋肉や痛みを和らげる必要があります。
また、手をかばうことで起こりやすい指や手関節の動きの悪さ、
さらには肘や肩への負担といった二次的なトラブルを防ぐことも大切です。
そのため当院では、症状や回復段階に合わせて鍼灸施術や超音波施術を行い、
早期の機能回復を目指します。
鍼灸施術では、血行を促進し、痛みや炎症の軽減を図りながら、
身体本来の回復力を高めていきます。

超音波施術では、深部の組織にアプローチし、
硬くなった筋肉や関節周囲の緊張をやさしく緩めていきます。

ボクサー骨折は、外見上大きな腫れや変形が見られなくても、
骨折している場合があります。
適切な処置を行わずに放置してしまうと、
指の変形や動かしにくさなどの後遺症が残る可能性もあるため注意が必要です。
「少しぶつけただけだから大丈夫」と自己判断せず、
手の痛みや違和感がある場合は、早めにご相談ください。

















