花粉症(アレルギー性鼻炎)
- 薬を飲むと眠くなってしまう
- 鼻づまりで夜眠れず、朝がしんどい
- 毎年花粉症の時期に体調を崩しやすい
- 頭がぼーっとする・集中できない
- 自然な方法で症状を軽くしたい
- 根本的に体質改善をしたい
- 季節の変わり目に必ず不調が出る
花粉症とは?|石山東洋鍼灸整骨院
花粉症(アレルギー性鼻炎)は、スギ・ヒノキ・ブタクサなどの植物の花粉が体内に入ることで起こるアレルギー反応です。

「鼻水が止まらない」「鼻が詰まって息がしにくい」「くしゃみが連続で出る」という典型的な症状から、目のかゆみ、涙目、のどのかゆみ、頭の重だるさなど、全身に広がる不調として現れることもあります。
特に日本ではスギ花粉が多く、2〜4月頃に症状がピークとなる方が多いですが、人によっては初夏・秋にも症状が出るため「1年のうち数ヶ月間ずっとつらい」という方も珍しくありません。
花粉症がつらい理由のひとつに、“日常生活の質(QOL)を大きく下げてしまう”という点があります。鼻づまりで睡眠の質が落ちてしまい、朝起きてもスッキリしない。仕事や家事に集中できない。ぼーっとする時間が増えて、いつものように動けない。こういった「なんとなく調子が悪い状態」が続くことが、花粉症のつらさにつながっていきます。
特に、最近はストレス過多・スマホ疲れ・季節の気温差なども影響して、以前より花粉症の症状が強く出る方が増えている印象です。
花粉症が起こる原因|石山東洋鍼灸整骨院
花粉症は、免疫機能が“花粉を危険な異物”と誤って判断してしまい、排除しようと過剰に反応することで起こります。鼻の粘膜が炎症を起こし、くしゃみで花粉を追い出そうとし、鼻水で洗い流し、鼻づまりで花粉の侵入を防ごうとします。
つまり「鼻水も、くしゃみも、体が守ろうとしているサイン」。必要以上に免疫が働きすぎてしまうのが、花粉症のつらさの正体です。

さらに注目したいのが 自律神経と免疫の関係 です。
自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れていると、
・炎症が治まりにくい
・アレルギー反応が過剰に起こる
・鼻づまりが悪化しやすい
・眠りが浅くなり疲れが取れない
といった状態になり、結果として花粉症の症状を強めてしまいます。
東洋医学では、花粉症を「体の防御機能が弱り、外からの刺激に負けやすくなっている状態」と捉えます。
特に、
・肺(呼吸や免疫を司る)
・脾(消化・体力・エネルギーの源)
・腎(生命力・回復力)
これらの働きが弱ると花粉に対して反応しやすくなり、毎年症状が悪化していく方もいます。
“花粉症のつらさ”は、鼻だけの問題ではなく、体全体のバランスが関わっているということです。
鍼灸での花粉症アプローチ|石山東洋鍼灸整骨院
当院は鍼灸特化の治療院として、花粉症の症状を東洋医学の観点と解剖学の両面からケアしていきます。
一般的な花粉症対策は「症状が出たら薬で抑える」ことが中心ですが、鍼灸は“症状を和らげる”+“花粉に反応しにくい体づくり”の両方を目的に施術を行います。
◆ 鼻づまり・鼻水に直接アプローチ
鼻の血流・粘膜の炎症を整えるため、
・迎香(げいこう)
・鼻通(びつう)
・印堂(いんどう)
・上星(じょうせい)
など、鼻や額まわりのツボに鍼をしていきます。
これにより鼻粘膜の腫れが引き、呼吸がしやすくなります。
◆ 免疫・自律神経を整える
花粉症の根本には「免疫の過剰反応」「自律神経の乱れ」が関わっているため、
・合谷(ごうこく)
・太衝(たいしょう)
・足三里(あしさんり)
・太渓(たいけい)
といった全身の調整ポイントに鍼を行い、興奮状態になっている交感神経を落ち着け、免疫の働きを整えます。
◆ 目のかゆみ・頭重感にも効果的
花粉症は「鼻だけ」ではなく、目の周りの筋肉の緊張や頭皮の張りも症状を悪化させます。
当院では頭部のツボや肩・首の緊張を緩める施術も合わせて行い、
・目のかゆみ
・頭痛
・頭の重だるさ
などの改善も期待できます。
◆ 副作用が少なく、薬が苦手な方にも◎
鍼灸は副作用がほとんどなく、
「薬を飲むと眠くなるから仕事の時に困る」
という方にも取り入れやすいケア方法です。
妊婦さんや薬を控えたい方にも安心して受けていただけます。
花粉症でお悩みの方は是非当院へ!|石山東洋鍼灸整骨院
花粉症は“毎年つらいのが当たり前”ではありません。
鍼灸で自律神経と免疫のバランスが整うことで、
今年のつらさが軽くなるだけでなく、
来年以降の負担も減らせる可能性があります。

当院では、その日の症状だけでなく、体の状態・生活習慣・季節の影響まで含めてしっかり評価し、一人ひとりに合った施術を行います。
花粉症の時期を少しでも楽に過ごしたい方、薬に頼りすぎず自然なケアを取り入れたい方は、ぜひ当院の鍼灸施術をご相談ください。

よくある質問|石山東洋鍼灸整骨院
Q1.鍼灸は本当に花粉症に効果がありますか?
A.はい、鍼灸は花粉症による鼻づまり・鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどの症状改善に効果が期待できます。
鼻の周りのツボだけでなく、自律神経や免疫の働きを整える経絡に施術するため、「症状が楽になる」+「花粉に反応しにくい体づくり」の両方が可能です。薬のような副作用がほとんどないため、毎年つらい方や薬が合わない方にもよく選ばれています。
Q2.花粉症の症状が出ていない時期に通っても意味はありますか?
A.とても意味があります。
実は花粉症対策で最も大切なのはシーズン前のケア。
体の防御機能(免疫・自律神経)が整っているほうが、シーズンに入ってからの症状が軽くなる傾向があります。
プレシーズンに数回ケアしておくと、「今年は楽だった」と言われるケースが多いです。
Q6.どれくらいで効果を実感できますか?
A.個人差はありますが、鼻づまりや頭の重だるさは施術直後に変化を感じることが多いです。
しかし体質改善には長期的な施術が必要となる場合があります。
「その日の症状を楽にするケア」と「体質づくりのケア」を組み合わせると、シーズン全体でのつらさが軽減しやすくなります。

















